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15
January

起業家志望の学生へ STARTUP50 for Studentsを開始します

「25歳、最年少での東証一部上場実現に際して、影響の大きかった出来事は?」と聞かれた際に思い浮かぶ一つに、現在クックパッドの社長、価格.com、食べログなどの成長にも大きな影響を与えた穐田さんとの出会いがあります。

穐田さんと出会ったのは、23歳のとき。
ちょうど事業について悩んでいた時期でした。
実際に話したのは50分足らず。
けれど、その出会いによって迷いが消え、自らの進むべき方向がクリアになりました。

50分というのは、短いようで、案外長い。
誰かから影響を受けたり、必要な気付きを得たりするには十分な時間です。

私が体験した出会いを、他の人にも経験して欲しい。
そんな思いから「STARTUP50」という、穐田さんと私、そして起業家もしくは起業家志望の方とのビジネスディスカッション企画を昨年始めました。
23歳だった私が穐田さんから受けたのと同じような影響を、応募者の皆さんにも2回の実施を通じて与えることができたのではと思います。(偉そうにスミマセン…)
ところで、STARTUP 50には、学生からの応募も多くあります。
ただ、ビジネス経験の豊富な社会人と同じ基準で選考すると、どうしても見劣りしてしまい、最終選考まで残ることはほとんどありません。

そんなある時、同じく学生時代に起業して上場させたドリコムの内藤さんと話をしていた所「学生ベンチャーには、いくつかの共通した試行錯誤があること」に気付きました。

例えば、スタートアップ時のメンバー集め。
採用力のない学生ベンチャーにとって、ビジネスの第一線で活躍する優秀な人材を採用する事は、ほぼ不可能。
一方で、学生という立場上、優秀な学生へのアプローチは容易。
その強みを活かして、優秀な学生を集め、一緒に成長していく方が、組織の強みにもなります。
ドリコム、リブセンス共に、そのように集めたメンバーが今でも活躍しています。

こういった「学生ベンチャーあるある」的なことをシェアし、当事者ならではの経験や教訓を学生たちに伝え、ベンチャー市場を盛り上げていく必要がある。
そこで、新たに企画したのが、応募資格を学生だけに限定した「STARTUP50 for Students」です。
内藤さんに応援を依頼したところ、快く応じていただき、実現に至りました。

私も内藤さんも、学生向けに講演をする機会は沢山あるものの、公では話せない、クローズドな場所だからこそ話せることも多くあります。
私自身が多くの先輩起業家から影響を受けたように、学生起業家、起業家志望の学生に良い影響を与えられる時間にしたい。
学生ベンチャー出身者として、学生たちこそ是非応援したいと思っています。

興味がある方は、こちらからどうぞ!!
STARTUP50 for Students : http://students.startup50.jp/

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